国道134崩落の危機

8/13朝から台風10号の高波で浸食された国道134号線「稲村ヶ崎交差点」前の歩道に亀裂が入っているとして、歩道が通行止めになっていた。
朝の時点では道路は通行可能な状態だったが、15時からは道路も片側交互通行の状態らしい。

道路が崩落する危険性がある為、片側交互通行はやむを得ないが、今後さらに侵食が進めば国道134号線自体が通行止めとなる可能性もあり、そうでなくても夏場の海沿いは混雑するのに、この措置でさらに渋滞するのは必至で、付近を通行する人は迂回ルートを選択するのが望ましいだろう。

 

 

 

 

 

 

(写真は鎌倉市のLineより)

“国道134崩落の危機” への1件の返信

  1. 9/6にとりあえず車道の片側交互通行は解除されました。
    ただし、海側の歩道はまだ通行止めとなっています。

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