西日本豪雨の被害

気象庁が7月6日午後5時10分に長崎、佐賀、福岡の3県で最初に大雨特別警報を発表。その後、8日にかけて計11府県で出された今回の豪雨。

西日本を中心とする豪雨災害で、中国・四国地方を中心に土砂災害や河川の氾濫が相次ぎ、巻き込まれた犠牲者は200名を超える。
7月12日現在で、被災地ではなお7千人が避難生活を強いられ、行方不明者の捜索が続いている。

犠牲者の府県別では広島91人、岡山58人、愛媛26人など。

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